成功・繁盛店づくりをトータルサポート ― うどん、そば、ラーメン、麺関連ビジネスの総合パートナー

2時間では短すぎる!というご参加者の皆様からのお声を多数頂いた前回。 今回も早朝セミナー終了後も残って質問される方がいらっしゃる等、 大好評に終了しました。 多数頂いたご質問の中で一部を下記に紹介させて頂きます。
2008年5月開催分
 
Q
数年後を目途に開業を考えているのですが、どのような計画を立てればよいのでしょうか。
   
A
最初にうどん学校の経営講義に参加されることをお勧めします。経営講義で始め方を詳しくご説明します。そしてうどん店開業で大切なことは人生設計がまずあって、その人生設計に沿ったうどん店開業でなければいけないということです。従って、あなたはどんな将来を描いているのか、そしてうどん店にはどのようなお客様に来ていただきたいのか等、
基本的なコンセプトを固めるところから始めます。
また、誰しも「麺専門店を開業する」ということが最終目的ではないはずです。麺専門店開業は人生目標を達成する為の手段のはずです。
開業した後、どうしたいのかを明確にし、目標が達成できるように計画を作る事が重要です。
   
Q
自己資金はどのくらい必要ですか?
   
A
お店の規模・種類によって千差万別なので一概には言えませんが、個人で開業の場合は総投資額が約1500万円前後が多いです。最近はフルサービス店を希望される方が多いのですが、もしセルフを希望される場合はフルサービスより投資額が大きくなり勝ちです。その理由は、フルサービスよりセルフサービスの方が店舗面積を大きく取る必要があったり、
大きな駐車場を用意する必要があったりなど、投資額が大きくなる傾向にあります。
   
Q
製麺機を使っていたら、手打ちとは謳えないのでは?
   
A
当然、謳えません。あなたの目指すお店は「手打ち」にこだわったお店でしょうか。
それとも「繁盛している」お店でしょうか。
例を挙げれば、製麺機や茹で釜をわざと消費者に見えるレイアウトにした店舗が非常に成功しており、
手打ちであることと、繁盛している事は全く別物なのです。
   
Q
繁盛しているお店と、していないお店の商品の差はどこにあるのでしょうか。
   
A
一般的に、「おいしさ」と考えてしまいそうですが、実はそうではありません。
外食店なので、商品が美味しいのは当たり前なのです。
大きな違いは、「インパクト」にあります。見た目のインパクトや、味のインパクト等、
普段感じられない・食べられないような良い意味での「非日常」を提供しなければ繁盛は難しいでしょう。
また、女性客をターゲットにするのであれば、見た目の綺麗さや、栄養のバランスを考えた健康指向等、
ターゲットに合ったインパクトの出し方も考える必要があります。
   
Q
1店舗目は十分に利益が出ており、2店舗目を出店しようと思うのですが。
   
A
家業として考えるのであれば、1店舗目の利益が十分なら、1店舗目を拡張・増資する事を考えた方が良いでしょう。
1店舗目が利益体質なのは、オーナーや奥さん等が必死で働いた結果であり、これが、社員等に置き換わると、
その分支出も増える事になり、一気に利益が減ったり、場合によっては赤字になってしまう恐れもあります。
   
Q
現在、製麺所を運営していますが、飲食店への変更を考えています。
   
A
製麺所で卸売・小売をするより、飲食店の経営の方がはるかに難しいです。
業態変更するより、せっかく設備があるのですから、麺質を上げて、消費者が選んでくれる麺に仕上げたり、
現在の売り上げを伸ばす手法を勉強したりする方が成功する確率は高いです。
   
Q
うどん店を開きたくて、いろいろ食べ歩きしていますが、どこか参考になるお店はありますか?
   
A
あなたがもし、マイナーなお店をクローズアップしたガイドブックを頼りに食べ歩きをしているなら、
情報源を変えて、王道的な有名店や、繁盛店に行かれてみてはどうでしょう。
繁盛している店には、必ず繁盛している理由があります。
穴場のような店は、食べ歩きとしては良いのですが、メニューやその他の参考にならない場合が多く、
有名店に行く方が、はるかに得るものが多い場合が多々あります。
また、その業種にこだわるのではなく、イタリアンやアジアン等、視野を広げてみる事も重要です。
   
Q
非常に寒い時期等、閑散期の売上アップ方法はありますか?
   
A
熱湯と氷があります。同じ水ですが、温度によって活発だったり、そうでなかったりします。
人間も同じで、非常に活発な時期とそうでない時期があります。
物理的に不可能な時期に、どんなに美味しいものを提供しようが、集客を頑張ろうが、限界があります。
そのような時期にエネルギーを使うよりも、店を閉めてしまって充電したり、あるいは、売上を伸ばしたいのであれば、
ネットを使った通販事業を展開する方法があります。
   
Q
飲食に関しては、全くの素人で数年後に開業を検討しているのですが、開業準備にどのくらいの期間という目安はありますか?
   
A
もちろん、その人によりますね。 ○○さんは、お若いからある程度時間が取れますが、
年配の方等は難しいので亀城庵で一か月研修されることで大体の方がプロになれます。
ただ、最も重要なのは、あくまで最初にコンセプト作りの部分で、土台となるここがしっかりしていないと、全てが無駄になります。
   
Q
定年を迎え、大好きなうどんで開業したいと考えていますが、資金的な面で不安です。
先ほど個人で平均約1,500万円の開業資金で、半分くらいを自己資金で持っていないと難しいという事ですが、
この場所(現在検討中の場所)でどのくらいの開業資金が必要になるでしょうか?
   
A
それは、お店の規模、形態にもよりますね。 
例えば、実際のお客様で10何席の小規模のお店を開業された方がいますが、この方は、全てカウンター席で成功し、
1年で2店舗目を開店する事が出来ました。開業資金に合わせて、最初は小規模なお店をお勧めします。
   


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